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2024.12.02

「センスがなくても大丈夫!」お洒落な内装にするコツをお教えします。

家を建てる時に一番楽しい瞬間は、床やドア、壁紙などの内装を決めているときではないでしょうか。「一生に一回の家づくり。いろんなことをこだわってオリジナリティのある家にしたい!」と思う方も多いはずです。

しかし、考えれば考えるほど迷走してしまい、何が良いのか分からなってしまうものです。数多くの選択肢がある中から素材やカラーを選ぶのは簡単なことではありません。

 

本日は内装を決める際に、お洒落になるポイントをご紹介します!

「自分にはセンスには自信がない…。どれを選んだらいいのか分からない…。」と思われている方にも是非参考にしていただければと思います。

【お洒落な内装にするコツ】

「内装」とは、床材・ドア・壁紙・照明・カーテンなど、建物内部の装飾や仕上げのことを指します。同じ間取りでも内装が変われば雰囲気はガラリと変わるものです。

 

主役から決めていく

一つ一つの要素は素敵でも無作為に選んでいると、それが合わさった時にまとまりがなくチグハグしたした印象になってしまいます。そうならないためにメインとなる要素から決めていき、雰囲気を統一させていくことが大切です。

 

主役となる要素とは?

  • キッチン:最近ではキッチンを中心とした間取りも多く、部屋に入った時に目に飛び込んでくるキッチンを中心にして内装を考えるのもまとまりやすいと思います。
  • 床材:全体の雰囲気は、面積の大きい部分によって印象が左右されます。そのため内装の中で多くの面積を占める床材から決めていくのがコツです。床材一つでナチュラル、シンプル、和風など印象がガラリと変わります。

 

カラーを統一する

メインとなる床材やキッチンが決まれば、そのカラーに合わせてドアや壁紙などを決めていきます。この時に、内装で使うカラーは3色までにするとまとまりがある印象になります。使う色が増えれば増えるほどバランスをとるのが難しくなるので注意が必要です。

また、最近ではウッド(木調)だけではなく、タイルやアイアンなどの異素材を組み合わせる内装も人気があります。部屋全体のカラーを統一することにより、アイアンやタイルなど異素材のアイテムが混在しても調和がとれ、まとまりのある空間になります。

主役から全体のイメージを膨らませ、カラーや素材を選んでいきましょう。

 

家具や家電のカラーを意識する

主役を決めてカラーを統一すると、一気に「らしい」印象になります。しかし、新築を計画している最中は建物に意識が向きがちですが、住み始めると家具や家電、カーテンの色味が入ってくることを忘れてはいけません。

家具などを全て新調する場合は内装に合わせて選べば良いですが、お使いの家具を持ち込む場合は既存の家具のカラーも考慮してコーディネートするよう心がけましょう。

 

また、オリジナリティを出そうとして凝った内装にしたくなりますが、住み始めて家具やカーテンの色味が入るとゴチャゴチャした印象になるのはよくある事です。

そうなりたくない方は思い切って「引き算」をしましょう。家具やカーテンは意外にも面積が大きい部分になるため、それらで内装の印象も変わってしまいます。建物の内装はシンプルに、家具や小物インテリアでアクセントをつけるというのもオススメの方法です。

【壁紙(クロス)のデザインが沢山ありすぎる問題】

内装を決めるコツを文章に書くと簡単そうに思えるかもしれませんが、一番悩む部分は壁紙(クロス)かと思います。とにかく、デザインやカラーが沢山ありすぎて迷います。私もモデルハウスのコーディネートをする時は、選択肢がありすぎて選ぶのが大変です。

私の経験から壁紙を選ぶコツもご紹介していきたいと思います。

 

原則は、床材やドアなどを選ぶ時と同様にイメージを統一してメインの部分から決めていくことが大切です。

壁紙でメインとなる部分はアクセントクロスになりますので、アクセントクロスから決めていきます。それ以外のベースの壁紙はシンプルにしてアクセントを際立たせます。そして、できるだけベースの壁紙は部屋ごとに変えない方が全体にまとまりが出ます。

 

アクセントクロス あった方がいいか、ない方がいいか問題

部屋の一部分だけ壁紙を変えるアクセントクロス。

「アクセントクロスがあった方がいいか、ない方がいいか」迷われる方も多いのではないでしょうか?

 

・アクセントクロスあった方がいい派

部屋ごとに雰囲気を変えることが出来ます。来客が立ち入らない寝室は好きなクロスで遊んでみても良いと思います。また、家族と言えど好みが違う場合は多く、部屋ごとにそれぞれ好きなアクセントクロスを採用するのも良いと思います。

 

・アクセントクロスない方がいい派

家全体をシンプルに飽きのこない内装にしたい場合は、アクセントクロスがない方がいいでしょう。カーテンや家具で色を入れることもできるので、シンプルな印象を好む方にはアクセントクロスがない方がオススメです。

【まずは自身の好みを知りましょう。】

ここまで内装選びのコツをまとめましたが、とは言えご自身の好みが分からないと統一感のある内装にすることはできません。

好みは人それぞれですが、無意識に好きな物を選んでいるケースも多いので、まずは自身の好みを意識的に知りましょう。

沢山の施工例を見て、まずは何も考えずにただ好みの写真を集めてみます。そうすれば、自然と傾向が見えてくると思います。「私は〇〇〇な雰囲気が好きです」と自覚されている方でも、この作業を行ってみると自分でも知らなかった好みを発見する!なんて事もあると思います。

 

「迷ってしまって何から選んだらいいのか分からない」という方は是非参考にしてください。それでも迷われる方は、建築会社の担当者にイメージを伝えて的確なアドバイスをもらいましょう。

田中住建では、プランニングから内装選びまで担当者が相談に乗り、ご提案しています。こちらのURLから施工事例を見ることもできますので、内装選びの参考にしていただければ幸いです。

 

施工事例はこちらから→https://www.tanaka-jyuken.com/works/

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