2024.12.20
「最低限知っておきたい!」住宅ローン基礎知識
【住宅ローンは人生最大の買い物】
「人生で一番大きな買い物=家」だと、よく言われますが…。
一番大きな買い物は「家」ではなく『住宅ローン』だということをご存じでしょうか?
例えば、3500万円の物件を購入する場合、現金で購入する場合は3500万円です。
しかし、住宅ローンで購入する場合、金融機関や金利・借入条件によっては、返済総額が4000万円や4500万円になるケースもあります。
物件価格や目先の返済額だけでその物件を評価するのではなく、将来において後悔しない家づくりをするためには、資金計画と住宅ローンの知識を正しく身に付けることが大切です。
【最低限知っておきたい住宅ローンの基礎知識】
住宅ローンは非常に金額が大きいため、正しい知識があるとないとで最終的な返済額が数百万円変わる可能性があります。
【住宅ローンの基礎知識】
住宅ローンは数十年単位の長期契約が多いため、月々の返済額や総返済額、金利のタイプなど、様々な要素を理解しておく必要があります。
・金利タイプ
-変動金利型:定期的に金利が見直される。固定金利型と比較すると低金利ですが、金利上昇のリスクがある
-固定金利期間選択型:3年、5年、10年など一定期間金利が固定。固定期間終了時にその時点の金利で変更金利や固定金利期間選択型を選ぶことも可能
-全期間固定金利型:返済が完了するまで金利が固定。返済までの返済額が決まっているため返済計画が立てやすい
・団体信用生命保険って?:住宅ローンを借りた人が亡くなった場合や高度障害状態になった場合に、金融機関が残った住宅ローンを支払ってくれるというものです。住宅ローンを借りる場合、ほとんどのケースで団体信用生命保険の加入が必要となります。また、三大疾病など特定の条件を満たすと、死亡や高度障害でなくても保険金が支払われる特約が付いた団信信用生命保険もありますので、よく調べた上で加入する事大切です。
このブログではお伝えしきれないのですが、他にも知っておくべき知識があります。
・返済方法
-元利均等返済
-元金均等返済
・返済が始まってから賢く返していくためには?
・いくらまでなら無理なく返済できる?
・頭金はいくら必要?
などなど、詳しくお知りになりたい方は気軽に相談会に参加してみてください!
【ライフプランを意識した資金計画が大切です】
住宅の購入は高額な買い物ですが、それ以外にも結婚や出産、車の購入、教育費や老後資金など人生において住宅購入以外にも大きなイベントがあります。そのため、ライフプランを意識した資金計画をしなければ、思わぬ出費が膨らみライフプランに影響を及ぼす可能性があります。
そこでまずは、人生の中でも特に大きな支出であると言われる「人生の三大支出」を確認しましょう。
人生の三大支出とは?
①『教育資金』
②『老後資金』
③『住宅資金』
人生において一番お金がかかるトップ3がこの3つになります。ご存じでしたでしょうか?
・教育資金:公立なのか私立なのか、高卒で就職するのか大学に進学するのか、子供の進路により大きく左右されますが、子供一人当たりの教育費は最低でも1千万円かかるとも言われています。
・老後資金:超高齢化社会の日本では、2024年の平均寿命が女性は87歳、男性は81歳と言われています。更に、老後の夫婦2人で最低限必要な生活費は月22万円、ゆとりある生活をするには月に約35万円かかると言われており、老後の生活を維持していくためには計画的な資金計画が必要となります。
人生の三大支出をご存じなかった方は、目先の物件価格しか見ていない可能性がありますので是非注意をしてください。
そこで、重要になってくるのがライフプランを意識して資金計画を立てることです。
【ライフプランの『見える化』をしましょう】
住宅購入という大きな買い物をする時に、不安を抱えて住宅購入をされる方が多いと思いますが、まずは資金の不安を解消しませんか?
・住宅ローンを組んでも良いのかな?
・ちゃんと返済していけるのかな?
という不安はこれからの人生でどういった資金が必要か知ることで漠然としたものではなくなり、少しでも不安がなくなると思います。
人生の三大支出までも考えたライフプランシミュレーションをして「見える化」しませんか?
どれくらいの収入があり、住宅ローンだけでなくどのような支出があるのか?大きな支出はいつあるのか?それまでに準備しておくべきことは?…など、人生の様々なイベントも考慮して資金計画を立てていきます。
ライフプランシミュレーションの例です。
まずは、ライフプランを意識した資金計画を立てるようにしましょう。
当社では、資金相談会やライフプランシミュレーションを無料でさせていただいておりますので、ご不安なことがあればお気軽にご相談ください。