2025.03.20
モデルハウス見学を有意義にするコツをご紹介!
マイホームを考え始めた時に「何から始めようか」と迷ってしまうもの。そういった時にまず、思い付く事は「モデルハウスの見学」ではないでしょうか。
そうです!マイホームを考える際、モデルハウスの見学は欠かせません。しかし、ただ何となく見るのではなく、具体的なポイントを意識して見学することで、より有益な情報を得ることができます。
こちらのブログではモデルハウス見学をする時に知っておきたいコツをご紹介します。
事前準備をしっかりしておきましょう!
【家族で希望条件を整理する】
特に初めてモデルハウスの見学をする際は、「ピカピカの新築住宅を見て何となく素敵だな」とか「何を確認すればいいの?」と迷うこともあると思います。
そうならないために、見学前に自分たちの理想の住まいについて話し合い、以下のような項目を整理しましょう。
- ・間取り(部屋数は?平屋or2階建て?)
- ・必要な設備(床暖房、太陽光発電など)
- ・デザインの好み(ナチュラル、モダン、和風など)
- ・エリアや立地(校区や駅からの距離、周辺環境など)
- ・予算の目安
とは言え、初めから自分たちの理想をずばりと考えられる人はほとんどいないのではないでしょうか。
そういったときは、次のようなチェックポイントを意識しながら見学してみてください。専門のスタッフに色々と質問をしてみるのもとても良いと思います。
見学時のチェックポイント
【まずは生活動線を意識する】
家の使いやすさは、生活動線の良し悪しによって左右されます。一連の動線がストレスなくできるかどうかがポイントです。
- ・洗濯→乾燥→収納の流れは快適か?
- ・キッチンから洗面所やお風呂への動線はスムーズか?
- ・朝起きてから出掛けるまでの準備がスムーズにできるか?
また、重視したい動線はその家族ごとの生活パターンによって違うと思いますので、実際に暮らしたことをイメージしながら動いてみましょう。
【収納の使い勝手を確認する】
収納は単に多ければ良いというものではなく、適切な場所に十分なスペースがあるかが重要です。
- ・玄関の収納は下足箱?シューズクローゼット?
- ・キッチン周りにどれくらい収納があるか?
- ・個々と共用の収納スペースがどれだけあるか?
収納の量や広さも重要ですが、ウォークインタイプが良いのか、壁面タイプが良いのか、どこにどれ位収納があったら良いのか、生活をイメージしながら見ることが大切です。
また、今の家族の状況だけではなく、子どもが成長した後や、家族が増えた時のことなど、将来をイメージしておくことも失敗しない家づくりには大切です。
【住宅性能をチェックする】
快適に暮らすためには、動線や収納・デザインだけでなく、家の性能も重要になります。
- ・断熱性・気密性は高いか?
- ・耐震性・耐久性は確保されているか?
- ・窓の配置と大きさは適切か?
- ・アフターサポートは充実しているか?
これらは見た目では分かりにくい内容になりますので、専門スタッフに「この家のUA値(断熱性能)は?」「C値(気密性能)は?)」など、質問するとより具体的な情報が得られるでしょう。
住宅性能について詳しくお知りになりたい方はこちらのブログをご確認ください。
【標準仕様とオプションの違いを確認する】
モデルハウスにはハイグレードな設備が導入されていることも多いため、実際に建築する際の「標準仕様とオプション仕様の違い」をきっちりと確認しておきましょう。
- ・キッチンや浴室・トイレの設備は標準か?
- ・壁材や床材のグレードは?
- ・収納の扉や棚は標準仕様か?
などがあります。とは言え、住宅設備も進化していて様々な便利な物が普及しています。例えば、蛇口をひねらなくても水が出てくる「タッチレス水栓」や、自動で開閉するトイレの蓋や、近づくだけで鍵が開く玄関ドアなど、使いこなすと便利な物が沢山あります。
そういった物をモデルハウスで見て、自分には何があったら便利に暮らせるのか?を考えながら見学するのも楽しいと思います。
まとめ
今回ご紹介したような項目をチェックしながらモデルハウスを見学するだけでも、一味違った見学になるのではないでしょうか。
実物を見ることができるのがモデルハウス見学の一番のメリットになります。今回ご紹介したような項目を確認しながらも、それだけではないデザインの好みや周辺の雰囲気などを感性で感じ取ることも大切です。
見学中には写真や動画を取るようにして、是非今後の家づくりに役立ててくださいね!
田中住建では、見学可能なモデルハウスをご案内しています。お気軽にお問合せください!